脳トレと組み合わて認知症予防に効果的 散歩と指運動

脳トレが注目を集めているのは、軽い物忘れや短期記憶の能力低下を防ぎたいという方が多いでしょう

また、高齢になったときに認知症になるのを防ぐという目的もあるでしょう
ただ、認知症予防で考えるべきことは大きくいって3つあります

1.適度な運動を行うこと
2.バランスのとれた食事を摂ること
3.社会的な活動に参加すること

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適度な運動

適度な運動の中で、まず第一に挙げられるのがウォーキングです
早く歩く必要はなく、自分のペースで歩けばよいのです
一言で言えば、散歩です

高齢になってくると、体を動かすことが少なくなりますが、意識的に体を動かすことによって認知症予防にも役立ちます
運動することによって血流量が増し、脳へ送られる血液の量も増えるのです

ギリシャの哲学者アリストテレスは散歩をしながら講義を行い、彼の創設した学派はペリパトス学派と呼ばれます
日本語で言えば逍遙学派(しょうようがくは)です
逍遙とはそぞろ歩きのことです
また、日本の京都にある「哲学の道」というのも、歩きながら思索をめぐらした道として有名です

散歩をすると、季節ごとに変わる景色や、風や匂いによって、いろいろな刺激を受けるということも脳の働きを活発にする一因になっているでしょう

指運動

都会に住んでいると、高齢者が散歩するには適さない場所が多いかもしれません
車通りは多いし、自転車は脇をすり抜けていく
信号は青になってすぐにわたり始めても、途中で赤に変わってしまう

家の中でできる運動に指運動があります
体の器官のなかででも、最も脳を刺激するのは指といっても過言ではないでしょう

最近は高齢者が椅子に座っていてもできる指運動が多く考案されています

ちょっと長いですが動画をいくつか紹介します

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バランスのとれた食事

認知症を引き起こしやすい食事方法として偏食が考えられます。

1.肉を好み野菜や魚を食べない
2.ビタミンB,C,Eなどの摂取量が少ない
3.食事の量が少ない

1の傾向がある方は、魚などから摂ることができるDHAなどの不飽和脂肪酸を多く摂るようにおすすめします
週2回以上イワシやサンマなどの青魚を食べる人は月1回しか食べない人に比べてアルツハイマー型の認知症になる率が41%少ないという実験結果があるそうです。

健康長寿ネット 認知症の予防

 

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