食べても罪悪感なし ギルトフリースイーツ

ある調査によると、スイーツを食べて罪悪感を感じる若い女性は8割以上

でも、スイーツをやめられないと答えた女性は9割以上に上ります

そこで注目されているのが、ギルト(罪悪感)なしに食べられるギルトフリーのスイーツ

ギルトフリーの定義は次のようなものです

・無添加の食材を使っている

・小麦粉を使わない、グルテンフリーであること

・白砂糖を使わないこと

・カロリーが低いこと

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オーストラリア発祥のブリスボール

2016年夏に東京の麹町にブリスボールの専門店が開店しました

ブリスボールとは、砂糖を使わわない、グルテンフリー、添加物無しのオーストラリア発祥のスイーツです

元々はヨガをする人達が手作りしていたおやつでした

ナッツやドライフルーツを使い、素材の色を生かしてかわいいボールになっています

はちみつやメープルシロップなどの甘味料を使わずに、素材そのものの甘さを味わえます

ブリスとは英語で至福という意味です

食べることで、子供の頃の至福の時間を取り戻すというコンセプトです

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上記のホームページからオンラインショップで購入することができます

ギルトフリーのスナック定期購入サービス「スナックミー」

ギルトフリースナックのを定期的に配送してくれるサービスを展開しているのが「スナックミー」です

・人工添加物、上白糖不使用

・マーガリン・ショートニング不使用

・人工着色料・香料・保存料不使用

アンケートや評価を参考にして、定期的に6種類のスナックを届けてくれます

150種類以上のスナックがあるので、どんなスナックが届くのか楽しみになります

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脂肪ゼロのアイスクリーム

暑い季節にはギルティフリーのアイスクリームがあれば良いと思います思っている方は多いはず

明治から発売された「more」は脂肪分0で、普通のアイスクリームの半分のカロリーに抑えています

ヨーグルトが原料になっているので、乳酸菌も豊富です

明治デザートプラス moreはこちら

 

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