本当は怖い家庭菜園、お庭の危険度の確かめ方

家庭菜園のイメージ

家庭菜園は農薬も使わないし安全安心と思っている方は多いと思います。また、お家で十分に手間をかけて育てた野菜は、市販のものよりも甘くておいしいですよね。

しかし、知識がない状態で家庭菜園をすると、思わぬ落とし穴に落ちてしまう可能性があるんです。家庭菜園の事故例や、安全かどうかの判断方法をご紹介します。

スポンサーリンク


家庭菜園での死亡や中毒例

学校でのジャガイモの栽培での集団食中毒や、近所の家庭菜園から貰ってきたお野菜での食中毒もあります。
集団食中毒が多いのは学校給食ですが、学校では残してはいけないという指導があることもしばしば。子どもにも、自身のアレルギーとは別に、食中毒に対する意識は徹底して教えておくことが大切です。

誤植しやすい植物

家庭菜園での食中毒は、まず誤食が一番多いです。
誤食しやすい植物は以下の通り

スイセン ニラと間違いやすい
庭に花壇と菜園が両方ある人は注意が必要
イヌサフラン ギョウジャニンニクと間違うことがある
ハシリドコ フキノトウと間違えることがある
チョウセンアサガオ ゴボウやオクラと間違えることがある
トリカブト ニリンソウと間違えることがある
グロリオサ ヤマノイモと間違えることがある

また、モロヘイヤやジャガイモによる食中毒もかなり多いです。特に、家庭菜園で育てたものは市販のものより栄養価が高い反面傷みやすかったり、調理の際自家栽培だからと可食部でないところも食べてしまったりすることがあるため危険です。農薬がかかっていないからと皮つきのジャガイモを食べたり、モロヘイヤの種・茎・さやまで食べたりといったことをしてしまうと、最悪死の危険性があるんです。

土のチェック

まず、家庭菜園をする際は、土のpHをチェックします。ピーエイチは土が酸性・アルカリ性のどちらに寄っているかの値です。
野菜にとってはpH6~6.5のあたりが望ましいのですが、日本は雨が多いため、土が酸性に寄りやすい傾向にあります。
事前にチェックして必要な処理を施しましょう。

測定計のリンク↓↓↓

<a href=”https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/17868b43.b42f3151.17868b44.2c3b2510/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fotentosan%2F10008311%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fotentosan%2Fi%2F10008311%2F&link_type=text&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJ0ZXh0Iiwic2l6ZSI6IjI0MHgyNDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjF9″ target=”_blank” rel=”nofollow noopener noreferrer” style=”word-wrap:break-word;” >家庭用 土壌酸度計 SPM-001 測定範囲pH3.0〜10.0 (電池不要)</a>

植え方にも注意

食中毒の原因は誤食であるとご紹介しました。観賞用の植物と、食用の野菜を同じ場所で育てることは、誤食の原因になります。絶対に離して植えるようにしましょう。自分は間違えないと思っていても、万が一ということや、家族が間違えてしまう可能性があるので注意しましょう。

大量摂取は何でも良くない

家庭菜園で大量に収穫したからといって、大量に食べないことも大切です。少量なら問題のないものでも、摂取量上限はあります。水でさえ飲んでいい量に限りがあるのですから、お野菜は言わずもがなです。
また、万が一誤って毒性のあるものを食べていた場合も、大量に食べていなければ重大事故にならない可能性もあります。普段から1つのものを大量に食べるのは避けましょう。

まとめ

家庭菜園だからと普段と違う調理法をしないことや、いつもと違う形・味だと思ったら食べるのをやめることが大切です。

スポンサーリンク
本当は怖い家庭菜園、お庭の危険度の確かめ方 はコメントを受け付けていません。 夏野菜