やり方を間違えると危険 炭水化物ダイエット

炭水化物ダイエット

炭水化物ダイエットとは、消費されるエネルギーのうち脂肪の割合を増やすため糖質の摂取割合を減らすという方法です

炭水化物の多い食材、ご飯、パン、麺類、芋類などを制限し、その代わりにたんぱく質の多い食材を食べるのです
食事制限といっても、量を減らすのではなく種類を変えるだけなので手軽な方法と思われがちですが、方法を誤ると危険との声が聞かれます

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炭水化物ダイエットの危険性

人間が取り入れる栄養素のうち大きな割合を占めるのは三大栄養素(脂質、たんぱく質、炭水化物)です

炭水化物は消化されると、糖類の一種であるブドウ糖に分解されます
また、その一部はグリコーゲンとなって肝臓に蓄えられます

脳や中枢神経のエネルギー源として使われるのはブドウ糖のみです
また、血液中の血糖値の調節をしているのは肝臓に蓄えられたグリコーゲンです
この働きは他の栄養素にはないため、炭水化物を極端に減らすと次のような問題が生じます

脳の栄養素が不足し、集中力が無くなったり、ボーっとしたりする
肝臓に蓄えられたグリコーゲンが分解され、肝機能が低下する
体内のたんぱく質が分解され、疲れやすくなる

つまり、炭水化物を全く摂らないという方法は問題が多いということです。

炭水化物ダイエットのポイント

炭水化物ダイエットを行う上でのポイントを上げてみます

ゆっくり噛む
ご飯などの主食の量を半分ほどに減らし、ゆっくりと良く噛んで食べる
夜の炭水化物の量を減らす
夜間は脳や筋肉の活動量が減るので、夕食にはたんぱく質の量を増やし、炭水化物の量を減らします
ビタミンB1、B2を摂る

炭水化物をエネルギーに変換するには、ビタミン類が欠かせません
特にビタミンB1、B2が必要になるので、それらを多く含むネギ、ニンニク、ニラなどを摂るように心がけましょう

炭水化物が速やかにエネルギーに変わることで、他の栄養素の消費もスムーズに行われます

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炭水化物ダイエットのレシピ

炭水化物を減らすためによく使われるのが、キャベツや豆腐です

炭水化物カットお好み焼き

材料
キャベツ半分、たまご1個、豚肉100g、紅しょうが、天かす、マヨネーズ、お好み焼きソース
キャベツ、卵、豚肉を油で炒めます
紅しょうが、天かすをお好みで加え、マヨネーズ、お好み焼きソースで味付けします

お好み焼きソースには炭水化物が含まれますがマヨネーズにはあまり含まれていません

青海苔豆腐&納豆

材料
納豆1パック、豆腐1パック、卵1個、青海苔小さじ2杯、天つゆ小さじ2杯
卵、豆腐、青海苔をボールに入れてかき混ぜます
豆腐の形が無くなり、トロトロになるまで混ぜたら、納豆を加え天つゆで味付けします

まとめ

炭水化物ダイエットは、やり方にもよりますが効果を実感するまでは1か月ほどかかるようです
また、食事を元にもどしたとたんリバウンドをするという話もよく聞きます
長く続けるためには、無理のないレシピは欠かせません

クックパッドなどをみると、炭水化物ダイエット用のレシピがたくさん紹介されています
それらを参考においしい料理をたくさん覚えると、ダイエットもできて料理の腕も上がります

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